この記事では、ガンやその他あらゆる病気も治す隕石の医学的効果と体験談を紹介します。
隕石の遠赤外線はガンを治す
隕石を患部に当てているとガンが治るという体験談は数多く存在しています。
日本人の死因第1位のガンが治ると聞くと「そんな魔法のような物があるのか?」と疑ってしまいそうですが、医学的根拠がしっかりとあります。
隕石から出ている遠赤外線は育成光線やテラヘルツ波と呼ばれ、
(以下テラヘルツ波)
1秒間に1兆回振動するこのテラヘルツ波がガンを始め、あらゆる難病や鬱、統合失調症などを治すと言われています。
実際にアメリカの研究で、テラヘルツ波を照射してガンが消えたという報告があるのは有名な話です。
また、日本では下記のように実際にテラヘルツ療法を行なっている病院もあります。
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テラヘルツ療法
テラヘルツに関して詳しく知りたい方はこちら
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テラヘルツの効果
隕石から出ているテラヘルツ波は体の内部4〜5センチから細胞を活性化させます。
その効果は体の内側から元気になる鍼灸よりも高いとも言われます。
また、隕石から出ているテラヘルツ波はガンを始め、あらゆる病気が良くなることが確認がされていて、日頃の活力やパフォーマンス向上はもちろん、あらゆる病気の予防にも繋がるでしょう。
隕石体験談
私は隕石屋で働いていた頃に鬱や統合失調症だった人が会う度に治っていく様子を何人見てきました。
私自身も引きこもりや鬱傾向、重度の肩凝りや首凝り(20年間どこの病院に行っても治らなかった)が治った経験もあります。
また、私のおばあちゃんに隕石の粉を持たせたら顔面神経痛が良くなり、(30分で顔面神経痛で潰れてた目が開き出した)
長年痛めていた足も良くなりました。
そして私のお母さんは20年前の交通事故の後遺症が全身にあるのですが、
隕石の粉を持たせたその日から呼吸がしやすくなったそうです。
ありえないと言われる事が頻繁に起きる隕石ですがそれもそのはず、
隕石から出ているテラヘルツ波は、テラヘルツ周波帯の中でも人体に非常に良いとされる周波帯になっています。
また、隕石の粉は原石よりも表面積が明らかに広くなるためテラヘルツ効果が非常に得られやすのが特徴です。
隕石の粉が気になる方はこちらから
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まとめ
結論
隕石から出ているテラヘルツ波は、テラヘルツ周波帯の中でも特に人体に良いとされていて、ガンを始め、あらゆる病気を治す実験や体験談が報告されている。
テラヘルツ波は医学的にも認められていて実際に病院でも使用されている。
そして、隕石の粉は原石よりも表面積が広くなるため、テラヘルツ波を非常に得られやすくなっている。
続けて読むと理解が深まる
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